
PUBLIC/IMAGE.編集部 | ねむふぉと@秋葉原 |「PUBLIC/IMAGE.EXTRA」Vol.22
こんにちは、PUBLIC/IMAGE.編集部です。この連載ではPUBLIC/IMAGE.EXTRAのコーナーを借りて、PUBLIC/IMAGE.編集アシスタント&インターンが毎回異なった趣向でさまざまな人やイベントをピックアップしてお届けしていきます。
今回は秋葉原のライブ&イベントスペース・ディアステージに所属するアイドルユニット、でんぱ組.incのメンバーとして大活躍中の夢眠ねむちゃんに、彼女の視点から見た秋葉原の街や人を、インスタントカメラで撮影してもらいました。
Photo by instax mini: 夢眠ねむ
Text&Photo: 松井友里(PUBLIC-IMAGE.ORG編集部)

でんぱ組の拠点であるディアステージや自宅が秋葉原にあるため、ねむちゃんにとってこの界隈は、庭のような場所だそう。入り組んだ電気街を迷うことなく歩きながら少しずつシャッターを切っていきます。

「秋葉原には一年くらい前から住み始めたんですけど、この辺りはほんとうに生活の場所なので、外の人に面白いと言われても、ねむにとっては日常すぎて分からなかったりもします」






「でんぱ組にはメンバーそれぞれのテーマカラーがあって、ミントグリーンはねむの色なんです」(写真左)

「ねむが所属しているディアステージです!1階がライブステージで、2階と3階はバースペースになってます。漫画家の西島大介先生が新しくシャッター絵を描き下ろしてくれました」




被写体としての秋葉原も、あくまで“日常の場所”という感覚が息づいています。アイドルというお仕事柄、普段は撮られる側であるねむちゃん。自身が写真を撮る機会はあるのでしょうか。
「お父さんが写真好きで、カメラならなんでも買ってもらえるおうちだったので、写真はけっこう撮ります!あと、ディアステージもそうなんですけど、秋葉原には『チェキ文化』みたいなものがあって、チェキで写真を撮って、落書きして、お客さんにあげるっていうメニューがメイド喫茶でもよくあるんですよ。一眼レフみたいな大きなカメラは “ 重いのやだ ” と思ったりしてあんまり持ち歩かないんですけど」



「秋葉原のドンキ名物、サイリウム売場です」(写真左)


「なんか伝説とかあったりしそうな木ですよね?実は伝説があったりするかもしれません!(※ 今作りました )」(写真左)
撮り歩くうちにフィルムもすっかり使い果たしてしまったねむちゃんに、今後の表現活動について聞いてみました。
「もともと美大の出身だし、自分自身が絵を描いたり表現することっていうのも好きで、やってきたいと思っていますが、ねむは自分自身がメディアになりたいと思ってるんです。 アイドルの“ 夢眠ねむ “ という存在が写真や絵画と同じように、誰かが表現するためのメディアになればいいなって。将来的には誰かにねむのキャラクターを描いてもらって、二次元のキャラクターとして存在し続けるのもいいなと思っています!」

Artist Profile
夢眠ねむ
アキバと原宿をつなぐ、新しい時代のスーパーアイドル!
ファッション誌やラフォーレ等を始めとしたファッションビルなどでのモデル活動をしながらも、クラブでは「DJねむきゅん」としてエレクトロとアニソンを結ぶ女性DJとして活躍。さらにホームの秋葉原では、ライブ&バー「ディアステージ」でお給仕しつつ、アイドルユニット『でんぱ組.inc』としてアニソンを歌うアイドルとしての活動も活発に行う。様々なジャンルに関係なく、カルチャーを結ぶポップアイコンとして活躍の幅を広げている。
7月6日に、「でんぱ組.inc」として初のアニソンになる「ピコッピクッピカッて恋してよ」を発売予定!
でんぱ組.incサイト http://dempagumi.dearstage.com/











