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ECD | 9月26日〜10月9日 | 「ECDの休日」Vol.41

ラッパーECDと写真家植本一子の結婚・出産までをリアルタイムで綴った人気連載「WE ARE ECD+1」より約1年。ECDの新連載が展開中です!! 今回は、ECDの休日限定ダイアリー。知られざる彼の休日を、日記形式でお届けしていきます。

Text:ECD


10月1日(土) 曇りのち晴れ
朝食後次女と耳鼻科。待ち時間公園で遊ばせる。昼食後妻は次女を連れて大宮八幡での友人の結婚式へ。神社で思い出して、11月で満3歳になる長女の七五三のことを妻と話したのだが、大宮八幡から帰ってきた妻によれば今年は21年生まれが七五三だという。長女は20年生まれである。厄年と同じで七五三は数え年らしい。本当は去年やらなければならなかったのだ。どうしたものか。
その長女が熱っぽいので計ると38.1度。すぐにとんぶくを飲ませる。15時過ぎにライブのリハのためバスで東高円寺UFOクラブへ。30分もかからずリハを終え帰宅。
夕食。長女が「ベロが痛い」と食べようとしない。また手足口病か。次女を風呂に入れ再びUFOクラブへ。家を出た直後妻から電話。長女の熱が39.2度まで上がったという。手足口病なら一晩で熱は下がるので心配はいらないが、そうでなかった場合が心配だ。明日は日曜で医者は休みだ。

10月3日(月) 晴れ
昨日も夜になると39度の熱を出した長女。保育園は休ませることにして小児科に連れて行く。今回は手足口病ではなく扁桃腺炎とのこと。
昼過ぎ、エレクトロヒューマンゲルのこーすけが娘(4歳)を連れて遊びにくる。こーすけは厚木に住んでいるのだが、近々九州のどこかに移住することを決めたという。
内部被ばくを気にするひとを非難するひとがいる。その一方で気にしないひとを楽観的すぎると非難するひともいる。ひとそれぞれ対応は違う。それが自分と違うというだけで非難しないではいられない。日本人は「同じ」であることに重きを置きすぎる。しかし今回のことでいやでも「違い」に向き合わなければならなくなった。かつてなかった事態だ。「違い」に慣れていないからしばらくは殺伐とするだろう。しかし、違いがあることを前提にしたときはじめて生まれる洗練もあるはずだ。それが「都市」の持つ可能性だと信じている。
そうでなければ東京は都市ではなく単なる巨大な田舎なままだ。

10月8日(土) 晴れ
午前中は長女の保育園の運動会。帰りに家族4人で耳鼻科。15時前、僕はバスで東高円寺二万電圧へ向かいライブのリハ。終えて帰宅、夕食、風呂。19時前、本番のため再度出発。最終のバスで帰宅。


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