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チェキ×PUBLIC-IMAGE.ORG | 長場雄(かえる先生)@祖師ケ谷大蔵 |「mini EYES」Vol.2

毎回さまざまなジャンルで活躍するクリエイターが、富士フイルムのインスタントカメラ・チェキを持って歩き、彼らにゆかりのある街や人を独自の視点でとらえた写真を誌上で展示していく連載「mini EYES」。
誰もが気軽に写真を楽しめるチェキを使って、それぞれの街の新しい魅力を発掘するとともに、クリエイター各人によるユニークなチェキの楽しみ方をお届けしていきます。
連載第2回目となる今回は、イラストレーターやデザイナーとして活躍し、「ユルカワ」な魅力を発揮するキャラクター「かえる先生」の生みの親でもある、かえる先生こと長場雄氏が撮影した世田谷の祖師ケ谷大蔵が舞台です。

Presented by : 富士フイルム株式会社
Photo by instax mini : 長場雄(かえる先生)
Text : 松井友里(PUBLIC-IMAGE.ORG編集部)

過去に円谷プロの本社があったことから、実は密かに「ウルトラマンタウン」として知られる街・祖師ケ谷大蔵。また成城エリアにもほど近く、商店街から一歩入ると閑静な住宅街が広がっています。こちらには同じ小田急線沿いの街から引っ越して数ヶ月経つとのこと。普段写真を撮る機会はあるのでしょうか?
「写真は、やった方がいいかなと思いつつカメラを買って満足してしまいそうで、なかなか始められていないんですよね。でも見るのは結構好きなんですよ。ウィリアム・エグルストンと同じ時代に活躍した作家で、かなり若いころからアンディ・ウォーホルのファクトリーに出入りしていた、ステファン・ショアーっていう写真家とか、最近だと自分の友達が裸ではしゃいでる様子を撮ったりしているライアン・マッギンリーもいいですね。あとは、ウォルフガング・ティルマンスとか、ユルゲン・テイラーとか、杉本博司もすごくきれいですね。興味を持つものと自分自身が描くものはけっこう違うかもしれません」




 

 


 



 

          

ウルトラマンから昭和感あふれる路地、シックな住宅街まで、祖師ケ谷大蔵の街を歩きつくした終わりに、今後の活動予定と、本格的に使ったのは今回が初めてというチェキの印象について教えてもらいました。
「今は新宿ルミネで開催中のイベント・LUMINE MEETS ARTMegane ZineのメンバーたちとZINEを中心に取り扱う『Megane Zine Shop』というお店を出店中です。僕はドラキュラのシリーズの絵を描いていて、ショップの什器にペインティングしたり、スケボーの足を付けた棺桶型のアートボックスも作っています。チェキは結婚式の2次会とかで撮る機会はあったけど、こうやって実際に持って歩くのは初めてで、やっぱり写真の雰囲気がいいよね。普通のカメラに比べてクセもあるので、その辺りを今後更に使いこなせるようになるともっといい写真が撮れるようになるかなと思いました!」


Camera Information
instax mini 50S チェキ / ピアノブラック




Artist Profile

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