数々の脱力系アニメーションを独学で作り上げる京都在住の映像作家・坂本渉太。ボガルタやneco眠るなど関西を拠点に活動するアーティストたちのミュージックビデオを多数制作し、昨年11月にはDVD作品集もリリースされるなど、その独自の映像センスで注目を集めているクリエイターだ。実写、立
木村カエラ『Jasper』、RIP SLYME『熱帯夜』、AYUSE KOZUE『BOY FRIEND』、YUKI『JOY』、リップスライムとくるり『ラビぃ』—。枚挙に暇がない代表作品はすべて傑作。年間のミュージックビデオ演出本数は「コンスタントに3本」と寡作ながら、現代の邦楽ミ
松山ケンイチ、麻生久美子という今をときめく俳優を主演に据えた奇想天外な片思いファンタジー『ウルトラミラクルラブストーリー』。青森を舞台に全編津軽弁で撮影され、松山演じる青年・陽人が、常軌を逸した言動でスクリーン上を縦横無尽に躍動する本作の監督を務め、堂々の商業映画デビューを果たす
INTERVIEW
FILM
2009.06.04
この夏、STUDIO4℃が世界に向けて発信する一大プロジェクト『Genius Party<ジーニアス・パーティ>』。7人の気鋭クリエイターが、オリジナル脚本によるアニメーション作品を制作したオムニバス形式のこの劇場映画で、ひときわ異彩を放つ『夢みるキカイ』という短編が
INTERVIEW
COMIC / GAME, FILM
2007.07.05
『女優霊』で劇映画デビューし、98年の『リング』でジャパニーズ・ホラーブームの先陣を切った中田秀夫。05年には、セルフ・リメイクによる『ザ・リング2』でハリウッドデビューも果たし、“世界でもっとも成功している日本人映画監督のひとり”と認識されている。そんな彼が手掛けた最新作『ハリ
INTERVIEW
FILM
2009.03.19
アニメーション製作会社が作家たちに自由な作品制作の場を提供する。この慣例のルーツを辿ると、手塚治虫が『ジャンピング』をはじめとする実験アニメ作品群を若いアニメーターたちに作らせていたことや、80年代、アニメーション会社に潤沢な予算があった頃の劇場用短編映画やOVA作品があげられる
INTERVIEW
FILM
2008.10.07
NYのイーストヴィレッジに作られた、元マーケットの看板に「ALLEGED」と書かれただけのギャラリーがオープンしたのは1992年。そこには、ストリートカルチャーを体現するマーク・ゴンザレス、マイク・ミルズ、バリー・マッギー、ハーモニー・コリン、シェパード・フェアリー(Obey)、
ペンライトとデジタルカメラを用いて、空中に光の絵を描く「 PiKA PiKA 」プロジェクトにより、一躍注目を集めたクリエイティブユニット、トーチカ。誰もが簡単に”光の魔術師”になれる新たなアートフォームを確立した彼らは今、Webキャンペーンから国内外の映画祭まで、様々なメディア
「SEKILALA」で第13回文化庁メディア芸術祭アート部門で優秀賞を受賞したことも記憶に新しい映像ユニットSHIMURABROS.。「X-RAY TRAIN」などの諸作品に見られるように、自らのバックグラウンドである映画が持つ「不自由性」にあえて挑むかのように、空間や装置から創
INTERVIEW
INTERACTIVE
2010.03.30
先日、Wako Works of Artで開催された個展『New Paintings』で、頭のなかにある曖昧な記憶のイメージを、そのままキャンバスに定着させたような独特のペインティング作品を数多く発表した政田武史。彼の作品は、「とにかく絵を描くこと」への衝動と、「イメージが立ち現
INTERVIEW
ART, GRAPHIC
2007.11.27
「見えないものを見てみたい」。これは、西郡勲がオリジナル映像を担当した「MEGASTER- II cosmos」用コンテンツ『暗やみの色』のコンセプトだ。そして、このフレーズほど西郡の映像表現への欲求を言い得ているものは他にないだろう。“見えないもの”の美しさを想像し、その奇跡の
INTERVIEW
FILM
2007.04.05
サイケデリックカルチャーからの影響を思わせる色彩感覚と、女性ならではの繊細な感性を融合させた映像やグラフィック作品で注目を集めている稲葉まり。生意気のアシスタント時代に培われたスキルやセンス、ネットワークを基盤に、独立後は、様々な分野で活躍する女性クリエイターたちがコラボレーショ
INTERVIEW
ART, DESIGN
2009.05.18