

Creators Dictionary for Realtime Culture

超精密なデジタルコラージュ作品で大きな注目を集め、現在では音楽関連のデザインを始め、アートディレクターとしてもその才能を発揮しているクリエイター、永戸鉄也。その活動からもわかるように、作品制作とクライアントワークを高いレベルで両立させてきた彼だが、現在の興味は、もっぱらアナログ表
PUBLIC-IMAGE.ORGが創刊した4月から先月までの人気記事ランキングを作ってみました。 PUBLIC-IMAGE.ORGアクセス数ランキング 集計期間:4/1 – 8/31 第10位 Feature:田名網敬一(Jun 07, 2007)多方面から絶大なリス
90年代後半から00年代初頭、『+81』『SAL MAGAZINE』などのエディトリアルデザインにおいて、既存のデザインマナーにとらわれない先鋭的なクリエーションで注目を集めた稲葉英樹。グラフィック・デザイン界の異端としてキャリアをスタートさせ、その後多くのフォロワーを生み出して
『Lodown』のアートディレクターの座こそ退いたものの、現在も発行者兼総合指揮者として同誌を動かしているマーロック。平行して展開している様々な個人プロジェクトも多忙を極める彼だが、その合間を縫って、ベルリンの街ではBMXを乗り回し、冬はスノーボード、夏はサーフィンやウェイクスケ
単身ニューヨークに渡り、アート集団FAILEのメンバーとしてボーダーレスな活動を展開してきた日本人女性アーティスト、アイコ・ナカガワ。世界各国を渡り歩き、世界中に無数の作品を残し、グローバルなネットワークを築いてきた彼女だが、今年に入りソロ名義での活動が目立つようになってきた。F
例えば、美術館に足を運び、思わず触れたくなるような魅力的な彫刻作品に出会ったとしよう。だがその時、99%の確立で「作品には手を触れないでください」という注意書きを発見し、歯がゆい思いをすることになるだろう。今回紹介する重松淳也が作り出す作品は、そんな観賞用の崇高(?)な造型芸術と
05年10月のオープン以来、宇川直宏と他社比社の共同経営によるクラブ付きオフィス「マイクロオフィス」とともに、現在の東京における希有なクリエイティヴコミュニティを形成しているギャラリーNANZUKA UNDERGROUND。いわゆる現代美術ギャラリーとは一線を画すストリート色の強
オモチャやぬいぐるみなどを素材に用い、カラフルな色彩感覚で表現される加賀美健の作品には、常にバイオレンスやセックスを想起させる要素が含まれている。それらの作品群からは、いわゆる「ダークファンタジー」的世界観を、確信犯的に創作するアーティストの姿を深読みしてしまいそうが、どうやらそ
アートやファッションなどの垣根を越え、国内外のギャラリーやセレクトショップ、雑誌などで独自の作品を発表してきたアーティストやぶのけんせい。一度みたら忘れられないシュールでどこかキュートなその作風は、国外での評価も高く、昨年発表されたBECKのニューアルバムのためにアートワークを提
先日、Wako Works of Artで開催された個展『New Paintings』で、頭のなかにある曖昧な記憶のイメージを、そのままキャンバスに定着させたような独特のペインティング作品を数多く発表した政田武史。彼の作品は、「とにかく絵を描くこと」への衝動と、「イメージが立ち現
インパクト勝負ともいえるヴィジュアル表現の世界では、大衆の支持を集め得る独自の作風を確立できた時点で、そのクリエイターの将来はある程度約束されることになる。例えばエンライトメントが生み出した油絵タッチのデジタルペインティングのように。しかし、彼らは当時革新的だったその手法に拘らず

