諏訪綾子展 ゲリラレストラン『LOST TONGUES』
コンセプチュアルなケータリングや、食に関する斬新なプロデュースを仕掛けるフードアーティスト・諏訪綾子。美食の追求ではなく”表現としての食”という新たなアプローチで、国内外からその活動に注目を集め始めている彼女が、先日ラフォーレミュージアム原宿にて、東京では

Creators Dictionary for Realtime Culture
コンセプチュアルなケータリングや、食に関する斬新なプロデュースを仕掛けるフードアーティスト・諏訪綾子。美食の追求ではなく”表現としての食”という新たなアプローチで、国内外からその活動に注目を集め始めている彼女が、先日ラフォーレミュージアム原宿にて、東京では
ウルトラテクノロジスト集団「TEAMLAB(チームラボ)」によるインスタレーション展示『COORDINATION』展が、PUBLIC/IMAGE.3Dで開催された。未だかつてない新しい表現メディアを体験できる展示となった。 Text:出雲優子 今回TEAMLABが見せてくれたのは
井の頭公園、日比谷公園、小平―。そこを訪れたことのある人には、これらの名称からそれぞれ固有の風景が頭に浮かぶはずだ。しかし、横山裕一に描かれたそれらの場所は、わたしたちの知っているどの景色とも違っている。日常的な人・場所・行為は、横山に描かれることで日常から逸脱してしまう。先日、
クリエイティブユニット「iseneehihinee(他社比社)」と、野外フェスティバルの演出などを手がける「RGB creation」による空間演出チーム「THE BLUE-RAYS」のインスタレーション「TIMERS NOW」が、PUBLIC/IMAGE.3Dにおいて開催された
荒野でも車内でも神秘の楽園でもどこでもいい。そこには冷ややかなポーズを決め込んだ、無表情なキャラクターたちが散在し、スタートの合図を待っている。サイレン、号砲、それに類ずるもの。彼らは、合図と共にエッジの効いた擬音を鳴らし、その時間と空間を超越した行き先不明のランデヴーは、”わた
決まったスタイルを持たず、しかし毎回「会田誠」だと思わせる手法で、現代美術界を賑わせる彼の個展が、ミヅマアートギャラリーで開催されている。今回の展示の為、会田は半年間北京で制作を行ってきた。ギャラリーの扉を開けたとたん、その大作が大胆不敵に存在し、考える暇さえ与えずに脳裏に焼き付
ユーモラスな表情のキャラクター、大胆な性描写、鮮やかな色使い。観ていると思わず吸い込まれてしまいそうになる、不思議な世界を創り上げているのはBoris Hoppek。現在、バルセロナを拠点に活動しているドイツ出身のアーティストだ。代表作である「Bimbo Doll」を始めとする彼
NA2ME、辺口芳典の二人展『女男男女女男女女女男女男男女男女女』が『PUBLIC/IMAGE.3D』で行われた。NA2MEが生み出すのは無国籍感漂う異次元の住人たち。そして辺口芳典のトリッキーというには過激すぎる言葉の数々。二人が産み落とした作品がハイブリットに混ざり合い、日常
『PUBLIC/IMAGE.3D』が自信を持ってオススメする6名の作家たちを一堂に会して行なわれたグループ展、『PREVIOUS/NEXT(プレビアス/ネクスト)』。磯部昭子、小畑多丘、金谷裕子、今日マチ子、東海林巨樹、JUN OSONという、年齢も作風も異なる6名が作り出す空間
時代と結びついたテーマをもとに、同時代の若手アーティストを紹介する、東京都現代美術館恒例の展覧会『MOTアニュアル』。第10回を迎えた今回のテーマは「装飾」。古来から行なわれ、時代と共に移り変わってきた表現行為であり、その行為によって生まれた物質そのものでもある。物質的にも、精神
オーストリア、リンツで開催されている世界的な電子芸術祭『アルスエレクトロニカ』。その30周年を記念して、東京都現代美術館にて国内では初となるアルスエレクトロニカ特集展『サイバーアーツジャパン-アルスエレクトロニカの30年』が開催中だ。「アルスエレクトロニカ」には、日本で活躍する作
壊れたiPod、パソコンのキーボード、それらにツタの様に絡まるケーブル類―。これらは、ファッションデザイナー津村耕佑による“織物”の様子である。ファッションブランド「FINAL HOME」で強いコンセプトを打ち出した彼が、NANZUKA UNDERGROUNDにて『CODE le
スケートボード・アート界の旗手として、カッティングエッジな作風が注目されるHIROSHERと春巻から成るユニット、haroshi。USEDのスケートボードをアクセサリーやオブジェへと再生させ、人気を博してきた彼らが、「HARVEST」から名義を一新してからは初めてとなるエキジビシ
お台場にある日本科学未来館では現在、「‘おいしく、食べる’の科学展」と題した企画展が開催されている。食にまつわるあれこれを、科学技術の視点から考えてみようという、なかなか興味深い展覧会である。 今回は、子どもにも楽しめる展覧会ということで「家族で過ごす」という観点から、この展覧会