
FITC Tokyo 2009 | A Flash Design Event
カナダを発祥とするFlashカンファレンス、FITC(Flash In The Canada)。デザインとテクノロジーをテーマに、毎回、豪華なゲストスピーカー陣を招いて行われるこのイベントは、Flashユーザーを始め、多くのデジタルメディア関係者から話題になり、トロント、シカゴ、ハリウッド、韓国、アムステルダムのイベントで成功を収めてきた。そのFITCが、FITC Tokyo 2009でいよいよ日本に上陸する。
Text:Public/image.編集部
FITCは、Flashを中心に据えながらも、常にプログラムの内容を広げながら、世界4か国9都市において8年間で18回のイベントを開催し、700を超える多様なプレゼンテーションを提供するとともに1万人を超える参加者を動員してきた。Flashを始め、モーションデザイン、デザインやコンセプトのアイデア、その他Flex、Air、processing などの技術まで、知識、刺激、を与えてくれるユニークでエキサイティングなイベントとして存在している。
FITC Korea 2008
FITC Tokyo 2009では、各セッションごとにテーマを設け、その道のプロフェッショナルとも言えるゲストスピーカーたちが、観客らとともに新しいアイデアやコンセプトを模索していく。
「Sneak Peek of Max 2009」
Adobe社プラットフォーム・エバンジェリストであり、インタラクティブデザイナーのリー・ブリムロー 氏は日本初公開となるAdobe MAXの最新情報を紹介する。
「Big Spaceship : Digital Creative Agency」
数々の賞を受賞した画期的なデジタル広告キャンペーンの制作エージェンシーであるビッグ・スペースシップ社のジョシュア・ハーシュ氏が初来日。スタジオ内の視点から、メンバーによる制作過程やアプローチについての議論、部門間の横断的なコラボレーションの大切さを説く。
「Connecting the Dots」
マリオ・クリンゲマン氏によるセッションでは鉛筆、定規、コンパスだけを使った、幾何学の不思議な世界をひも解く。点と線と円がActionScript の表現力と出会うとき、模様、装飾、形状の美の無限がどのように現れるのかを見せてくれることだろう。
「Making Things Move」
キース・ピータース氏がFlashのプロジェクトにダイナミックな動きとインタラクティブ性を加える方法を披露する。このセッションでは、ActionScript によるアニメーション全般の基本を学ぶことができる。
「Quick as a Flash」
グラント・スキナー氏が基本的な最適化のセオリーとパフォーマンスのベンチマークの手法を披露してくれる。具体的なコードの最適化や制作したグラフィックやアニメーションのパフォーマンスを向上させるコツも教える。
以上、全セッションは同時通訳で行われるため、スムーズにプレゼンテーションを聞くことができるのも魅力だ。セッション終了後にはアフターパーティーも用意され、超豪華ゲストスピーカー陣とのプレミアムな1日が楽しめることだろう。

Information
FITC Tokyo 2009
2009年 11月28日(土)
会場:ベルサール汐留
期間限定先行申込
一般:¥7,000 学生:¥6,000
10月31日まで
通常申込
一般:¥9,000 学生:¥8,000
10月17日~11月27日まで
当日
一般:¥11,000 学生:¥10,000











