
平成22年度[第14回]文化庁メディア芸術祭 作品募集スタート
メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的として、平成9年度から開催されている「文化庁メディア芸術祭」の作品募集が今年も始まった。応募部門は、アート、エンターテイメント、アニメーション、マンガの4つに分かれ、それぞれ幅広い作品を対象としている。作品の応募は7月15日から9月24日まで、作品推薦は6月24日から8月25日までとなる。
Text:Public/image.編集部
部門ごとに高い芸術性と創造性を基準に、大賞1作品、優秀賞4作品、奨励賞1作品が選定され、審査委員会の推薦により、メディア芸術界に貢献のあった者に対しては功労賞が贈られる。
受賞作品は、平成23年2月2日〜2月13日の間、国立新美術館で展示され、Webサイトでも紹介される。
国内外のアートフェスティバルやアニメーション映画祭、ミュージアム等と連携し、受賞作品を紹介する活動を実施するなど、注目度が高まっている文化庁メディア芸術祭。
この機会に応募してみてはいかがだろうか。
Information
募集期間:7月15日〜9月24日
募集部門:
【アート部門】
デジタル技術を用いて作られたアート作品(インタラクティブアート、インスタレーション、映像、デジタルフォト、平面、Webなど)
【エンターテインメント部門】
デジタル技術を用いて作られたエンターテインメント作品(ゲーム、遊具、映像[VFX 、CM、MVなど]、キャラクター、Webなど)
【アニメーション部門】
劇場公開アニメーション、テレビアニメーション、オリジナルビデオアニメーション[OVA]、短編アニメーションなど
【マンガ部門】
ストーリーマンガ、コママンガ、自主制作マンガ、デジタルマンガなど
各賞:
部門ごとに高い芸術性と創造性を基準に、大賞1作品、優秀賞4作品、奨励賞1作品を選定します。 なお、審査委員会の推薦により、メディア芸術界に貢献のあった者に対して、功労賞を贈呈します。
[大 賞] 賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞60万円
[優秀賞] 賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞30万円
[奨励賞] 賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞15万円
発表・贈呈式・展覧会:
[受賞発表] 平成22年12月上旬
[贈呈式] 平成23年2月1日
[受賞作品展] 日時:平成23年2月2日〜2月13日 場所:国立新美術館
審査員:
【アート部門】
岡﨑 乾二郎(近畿大学国際人文科学研究所教授)/後藤繁雄(京都造形芸術大学教授)/四方幸子(メディアアート・キュレーター)/関口敦仁(情報科学芸術大学院大学(IAMAS)学長)/原 研哉(グラフィックデザイナー)
【エンターテインメント部門】
伊藤 ガビン(編集者)/内山光司(クリエイティブディレクター)/斎藤 由多加(ゲームデザイナー)/寺井弘典(映像クリエイター)/堀井雄二(ゲームデザイナー)
【アニメーション部門】
伊藤有壱(アニメーションディレクター)/氷川竜介(アニメ評論家)/樋口真嗣(映画監督)/古川タク(アニメーション作家)/りんたろう(アニメーション監督)
【マンガ部門】
かわぐちかいじ(マンガ家)/さいとうちほ(マンガ家)/永井 豪(マンガ家)/細萱 敦(東京工芸大学准教授)/村上知彦(神戸松蔭女子学院大学教授)
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